カテゴリ:ムシケン( 10 )

蝉時雨が降る韮崎市の森。子どもたちの元気な声が重なります。
韮崎市のエコパーク関連イベント、こども講座です。
森のようちえんきらきら星として、自然観察の企画に関わらせてもらいました。

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講師は森のようちえんきらきら星の代表、宇田川朱恵さん。宝探しや、ロープ遊びで森で遊び慣れない子どもたちにも楽しんでもらおうと知恵を絞っていただきました。

第一回目は穂坂地区のの穂坂自然公園。
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クヌギ林の散策では、ミヤマクワガタをゲットする子も!
年中から小6までの子どもたちが森の散策を楽しみました。

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小6のお兄さんお姉さんたちはきのこに夢中。きのこの名前を調べる姿は、小さなきのこ研究者でした。

第二回目は神山地区の武田八幡宮。
こちらは年少から1年生までと小さい子たちが、お父さんお母さんと一緒に参加してくれました。
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せみのぬけがら、かわいい葉っぱ。
最初は「みつからなーい」と言っていた子も、最後にはトンボを追いかけ、ザトウムシと戯れ、ビニール袋は宝物でいっぱい!

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建物に戻って制作の時間。
女の子たちは葉っぱのこすりだしで封筒づくり。

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色とりどりの葉っぱの形が浮かび上がり、歓声があがりました。

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小さな弟たちも宝物を紙に貼り、お絵描きして楽しみます。
「この葉っぱは何の葉っぱ?」
お母さんと一緒に図鑑で調べながら、じっくり森と親しみました。

エコパークのお話しは難しかったけど、自然を身近に感じてもらえたかな。
自分のふるさとが、世界が認めた豊かな自然のある場所なんだと、誇りに思ってもらえたらいいな、と思います。

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2017年度も南アルプス市でこどもユネスコエコパーク探検隊が開催されます。
遊美っこは、8/8(火)の自由研究まつりに出展者として参加します。
内容は、自由研究にも使える「昆虫切り紙」をする予定です。

今年は他にもキャンプあり、けもの捜索あり、とさらにバラエティ豊富に!
8月に続けて実施しているので、夏休みの宿題や思い出づくりにエコパークにくりだしてみませんか?
自然の中で自ら発見する喜びに、わくわくしてみよう!

①エコパークdeこどもキャンプ
 8月5日(土)~6日(日)
 会場:県民の森
 エコパークってどんな場所?
 自然のおもしろさや不思議さを
 遊びや、夜のたんけんで発見しにでかけよう!
 テントで一緒にキャンプだ♪
FBイベントページ→https://www.facebook.com/events/1442160359164341/?ti=cl


②自由研究応援まつり!
 8月8日(火)10:00~15:00 出入り自由
 会場:南アルプス市市民活動センター
 エコパークの中の自然や、さまざまなことを題材にどんな自由研究ができるだろう…今回はそんな疑問を解決するために、自然エネルギーのこと、山のこと、自然と人の暮らしのこと、生き物のこと…それぞれの専門の方々のブースが並んで、面白く相談にのってくれます!
これを機会にじっくり自由研究に取り組んでみませんか?
FBイベントページ→https://www.facebook.com/events/286092745191307/?ti=cl

③自由研究応援隊~動物編~
 8月12日(土)
 会場:県民の森
 もっと、動物のことをしっかり学んで自由研究をより面白くしたい!動物の専門家と森を歩いて、いろんな発見をして、しっかりまとめてみよう!おもしろい自然の研究をしよう

お申込み先は、
南アルプス市観光商工課
ユネスコエコパーク推進担当
電話 055-282-7261




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春の山。いきものいっぱい!蝶いっぱい!
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タチツボスミレ

いきものがたくさん出てきて、うきうきが止まりません。
真っ先にみつけてこおどりしてしまいます。
自分が大人であることを忘れてしまって、いけないいけない、と戻ってきます。

畑では、アマガエル、テントウムシ、ミミズ、カナブンの幼虫

アオダイショウ、マムシ、ミツバチ、クマバチ、アシナガバチ
危険な生き物も動き出しているので、みんなでもう一度確認します。

こどもたちもそれぞれにいい目を持ってて、「ゆうちゃん、なんかいる!」と教えてくれます。
こどももおとなもいきものも、いきいきと飛び回るいい季節です。

2016.4.15
ナミアゲハ、クロアゲハ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、キタテハ、クマバチ、ミツバチ、イトトンボ、ナナフシ、バッタの幼生、オオセンチコガネ

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アリの巣を観察

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イトトンボ

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ナナフシの赤ちゃん

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オオミズアオの羽化

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川原でみつけた猪らしき骨。
骨の前でピースって…。

ここまで「骨」だと、生きていたものという現実感がないのかな。
「骨」=かっこいい。
テレビで見るものの本物。
そこまでの認識のよう。

生き死にをどう感じるか、感じないかもその子次第なのかな。
こわい、気持ち悪い、って感じることも大事だよな。

私のなかで、答えはまだ見えておらず、子どもたちの反応を観察しながら、考えています。





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2016.4.12 23時過ぎ
幼虫から育てたオオミズアオのサナギが羽化しました。

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カサカサと音がするので見てみると、繭の中で脚が動いています。

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一度開けてしまった繭は、構造が変わったのかなかなか出られません。
やむなくはさみで繭を切ると、成虫が上体を外に出してきました。

しかし!すでに数十分繭のなかでじたばたしていた成虫は、サナギのからが引っかかって自力で外に出られません。
このままでは羽化失敗⁉
がんばれがんばれ!

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思いがけぬ難産。緊急帝王切開となりました。

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やっとでてきた!しわしわの羽。果たしてちゃんとピンと伸びるのか?

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でも、みるみる上翅が伸びてきました。

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翌朝。後翅の尾状突起はしおしおのままでしたが、美しいあおい翅をひろげていました。

命の神秘に、手に汗握りました。
すばらしい命のショーをありがとう。



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2015.7.26(日) 韮崎市穂坂自然公園にて。
自然公園での昆虫採集は条例で禁止されていますが、子どもたちのためにと許可をいただくことができました。

うだるような猛暑日。涼と虫をもとめて山のなかへ。
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すっかり虫眼が育ってきたこどもたち。
私よりも先に虫を見つけてしまいます。

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尾根に出ると風が通る。
すずしい~!ふじさ~ん!やっほー!

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富士山みながらお弁当。
食べる後ろをクロアゲハが飛んでいきます。

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分かれ道。後ろから遅れてくる小さい子とお母さんのために置き手紙。

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センターに戻ったら標本づくり。
トンボのお腹には、ネコジャラシの茎を支えにいれます。

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小さい子たちは虫のお絵描き。

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初めてのカマキリと、お手製オオムラサキ。

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紙のキチョウにも展翅テープで標本にしました。

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トンボ4匹とジャノメチョウ。力作の標本にこの表情。

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小学生たちは夏休みの宿題のため、セミの脱け殻あつめ。

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今年の虫研は今回でおしまい。
この暑さも、セミの声も。夏の日の思い出。
愛すべき、虫を愛でる子どもたち。
また来年、みんなで虫取りに来ようね。

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梅雨の晴れ間に虫採りへ。
森林総合研究所内の森の教室へでかけました。
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雑木林には日陰にすむチョウがいっぱい。
でも、日陰のチョウはすばやい!
みんな苦戦につぐ苦戦。
そのなか二時間、虫採りをしていると、最後には採れるようになるんだね!
成長が垣間見られる一日でした。

目撃
クロアゲハ、ナミアゲハ、サトキマダラヒカゲ、シジミチョウ、ミツバチ、アリ、ジョウカイボンなど

捕獲
ジャノメチョウ、キチョウ、ヒョウモンチョウ、コミスジ、ダイミョウセセリ、キマワリ、トノサマバッタ幼生、カマキリ幼生、ウバタマムシなど


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セセリチョウゲット!

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ちびカマキリ。ちいちゃいね~!

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はじめてのチョウゲット。そして展翅も。

なぞの新種発見?
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コミスジとジンメンクワガタとジンメンチョウ

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前回半日参加だったKくん。
今回は一日がんばりました!


次回は、7/26(日)韮崎市の穂坂自然公園の予定です。
まだ、オオムラサキがとんでるといいな~
カブト、クワガタには会えるかな?
おたのしみに!





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雨予報もなんのその。
むしろ真夏日の日差しの下、クヌギ林で昆虫採集。

歩き始めて数分。「ノコギリクワガタだ!」
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なんと幸先のいいスタート。

いもむしけむしの回になるかな、とふんで、メンバーのカブトムシ飼育屋さんにサナギ団地を持ってきてもらったりしたのですが。
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これはこれですごい絵だ。

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歩いてみると、チョウチョも甲虫も続々捕獲できました。
こればっかりは、いくら下見・準備を重ねても、ふたを開けてみないとわからないね~

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特に、甲虫男子たちはウハウハ状態。
血の気が多くなっています。

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戻って標本づくりで、今シーズン甲虫初展脚。

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飼育するから標本しない、の人も、お手製昆虫で標本もどき。

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甲虫男子たちの熱い夏がはじまっています。
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次回のムシケンは、6/20(土)10:00~15:00
森の教室
(〒400-0502 山梨県南巨摩郡富士川町最勝寺2290-1
森の教室管理事務所
TEL.0556-22-8111
e-mail: mori-kyo@yamanashi-rinkou.or.jp)
雨の場合は、森のようちえんきらきら星園舎で、ワークショップを行います。

参加費:1000円(3才以上、消耗品費、プログラム経費、保険代含む)
もちもの:お弁当、水筒、帽子、長袖長ズボン、筆記用具、メモ帳、ビニール袋、三角紙、など。
◯未就学児は保護者同伴でお願いします。車で移動を行う可能性もあります。

お問い合わせ、お申し込みは、
中込ゆう yu-yuu-n39@excite.co.jpまで。
お子さまの名前、年齢、保護者の名前、付き添いの有無、電話番号をご明記ください。
締め切りは、6/18(水)までにお申し込みください。



 
 
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4月12日(日)ムシケンの初陣でした。
網の振り方、採った虫の持ち帰り方、危険な虫のレクチャーをふむふむと熱心に聞きます。
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外はいい天気!集まった10人の新入部員たちは、意気揚々、虫採りにでかけました。

飯野3区の若宮神社は、ミツバチの羽音がブンブンブン。
さくらの花びらがちょうちょに見えます。
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キチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ヒオドシチョウ。
お父さんたちががんばります。
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鎮守の森で、サシガメバトル。
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お昼時にはアゲハも舞います。

午後ははたけ道を踏査(とうさ、歩いて調査すること)。
桃の花ごしに八ヶ岳。そして富士山。
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そして鼻からタンポポ星人。
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中込家のはたけで昆虫採集とカエル採集。
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へとへとになりながらも「標本作る!」
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初陣にしてはみんな頼もしい活躍でした!
お疲れさまでした!


次回のムシケンは、チラシの内容と日時と場所が変わります。
5/31(日)10:00~南アルプス市市民活動センター集合。
クヌギの森をしらべよう!





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暖かい日射しのある日。越冬明けのヒオドシチョウが舞っています。
いよいよ昆虫研究の季節がやってきました!

寒い冬、じっくりゆっくりあたためてきた新企画。
昆虫研究クラブ、始動です。

身近な自然に目を向け、
昆虫という小さないのちから、
地球という大きないのちのつながりを感じませんか?
昆虫採集と標本作りから、生き物の美しさ、たくましさ、いのちのふしぎをひもときましょう。

大事なのは、自分でとること、決めること。
標本にしたくない人はしない。育てたい人は育てる。
どちらも昆虫研究の手法のひとつです。


第一回 4月12日(日)10:00~16:00
集合場所 : 飯野3区の公会堂(南アルプス市飯野2141-1)
駐車場 : 若宮神社
参加費 : 大人も子どもも1000円/人(保険代、プログラム経費、消耗品費含)
定員 : 10人
締切 : 4/9(金)まで。

もちもの : お弁当、水筒、帽子、虫とり網、長袖、長ズボン、ビニール袋(虫をいれる用)、三角紙*、タッパー(三角紙をいれる用)

内容 : 初回は、飯野3区のフィールド調査を行います。今の時期、南アルプス市ではどんな虫がいるのでしょうね?

スケジュール
10:00 集合、受付
おはなし(三角紙の作り方など)
11:00 昆虫採集
12:00 お弁当
13:00 昆虫採集
14:00 休憩、標本作り
16:00 解散

*未就学児のお子さんは、必ず保護者同伴でお願いします。
*2歳以下のお子さん、付き添いの大人からは、参加費は頂戴しません。
*雨天の場合、室内で網の振り方、昆虫切り紙、図鑑で研究などします。

*三角紙とは?
蝶やトンボの羽を壊さずに持ち帰るための紙です。クッキングペーパーで作れます。

お申し込み、お問い合わせ
mail yu-yuu-n39@excite.co.jp
電話 090-9320-9842(中込ゆう) まで。
参加するお子さんの名前、生年月日、年齢、保護者の氏名、電話番号をお伝えください。




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2013.2.22 14:30ごろ 天気:晴れ
山梨県韮崎市 穂坂自然公園
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ウスタビガの繭
鮮やかな緑色が冬の雑木林に映える
あっちこっちにたくさんある

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フユナミシャクの仲間
ナミスジフユナミシャクと思われる
林道のひだまりに飛来

カマキリの卵もたくさん

その他の生きもの
チョウゲンボウ、ハヤブサ、ツグミ
イノシシの足跡

その他の?もの
巨大クワガタとたくさんの小人
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