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11/17(月)から22(土)まで、名古屋栄の私の母校で、
『ウエスト&イースト』イラストレーションコンペの受賞巡回展が開かれていました。

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平日、1週間のみの開催ということで
私も最終日に仕事の合間を縫ってでかけました。

そして。
ありました。

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マイ入選作。 
title=パーラー「オメガ」 2008.08
額の中なので反射しまくっています。

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学生時代から出してきて、やっとここに並ぶことができました。
まだまだ、道の途中です。

最優秀は昨年と同じ方でしたが、
やはり作品の「たたずまい」が違う感じがしました。
来年まで、「そこ」をめざして 描いていくのみ。
決意も新たにした展示会となりました。
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ブックレビューなどというものができるとは思っていませんが、
すきなものを すきなように のっけていきます。

まずは、
vol.1 ユリー・シュルビッツの「よあけ」
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つかれたとき 復活できそうにないとき あしたがくるのがゆううつなとき
「よあけ」の 空気を吸いたくなります。

なにが好きなのか考えてみたら わたしはこの本の『見返し』がすきなのでした。
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よあけまえの おごそかな空気を 胸いっぱい深呼吸できます。

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1ページ目。描きすぎず、描かなさすぎず。

本ぜんたいが 『よあけ』の空気をはらんでいる そんな本です。
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名古屋市栄のギャラリー[graph]にて
11/5〜10まで開催されていた2人展
『最後ににじみ出た人間』展。

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栄オアシス21近くのギャラリー。一階の外光の入ってあかるくてあったかいところでした。

これは、母校の先生と先輩の2人が開いた2人展。
それぞれの描く『ひと』は それぞれの腕で磨かれて
けずってけずって 最後の最後に現れ出てきた そのひと。

でもそれって 描く人の 最後の姿でもあるかな、などとおもいつつ…

なつかしくて いつまでも脳裏に張り付いて消えない そのひとの印象。
心に残る印象は 実際のその人とは違うかもしれないけど
そのひとがいなくなったあと 『最後ににじみ出る』のは
それぞれのひとの 心の中に残る「そのひと」の印象だったりするのかな…

などとおもいました。

西村先生、えのく先輩 お疲れさまでした。
2人展の開催と、成功を祝して。

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ふつふつと 心が温かくなる展示を ありがとうございました!
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横浜番外編=その2。
東京駅のホームに張り出されていたポスター。

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階段脇の壁一面に どかん とあるのが目を引きました。

東京駅の再開発プロジェクトの宣伝ポスターです。
東京在住の方にはもう見慣れたモノかもしれませんが、
お上りさんの私には新鮮に映りました。

このロゴと、ビジュアル。
とても 佐藤可士和的だなあ と思ってしまいましたが、
どうなんでしょう???

ロゴをブロックみたいに積み上げて 建物を形造るように配しているのが
かっこいいなあ と思いました。
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神奈川近代文学館に行った帰り、
「赤レンガ倉庫」へ寄りました。

「横浜赤レンガ倉庫」は、横浜港に面した赤レンガの大きなたてもの。
イベント会場や、雑貨屋、カフェ、レストランがたくさん入っていて、
しかも、内装も倉庫時代の面影を色濃く残しているのでレトロ!
それなのに、早くから開かれていた港は、今も新しいデザインの小物や最新のエコ商品が集まっていて、「あたらしいもの」に敏感な街という印象を受けました。

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夜の赤レンガ倉庫。ライトアップされてキレイ。暗すぎてよく見えませんが…

ここは「横浜トリエンナーレ」の会場になっていました。
「トリエンナーレ」は3年に一度開かれる「現代アート」の祭典。
世界各国から新進のアーティスト達が集い、世界にメッセージを発信しています。


しかし、今回は時間的・経済的理由で会場には入れず…
表で開かれていたふるさとフェアーをそぞろ歩き、
赤レンガの中でのお茶と、雑貨屋さん巡りをして楽しみました。

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駅に貼ってあったトリエンナーレのポスター。もう一種類は、飛び込み台でたじろぐ少年の作品でした。

〈横浜赤レンガ倉庫HP〉
http://www.yokohama-akarenga.jp/

〈横浜トリエンナーレ〉
2008.9.13〜11.30まで
赤レンガ倉庫ほか、多数の会場で行われています。
http://yokohamatriennale.jp/
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2008.11
title=とおく とおく

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とおく とおく 
ひろく ひろく 
よるのうみをてらすのが
わたしのしごとです

《作品の無断転用・使用は絶対にしないでください》
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11月あたまの三連休で、横浜にある「神奈川近代文学館」に行ってきました。
展示は『堀田善衛展〜スタジオジブリが描く乱世〜』!

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薄曇りの空の下、木立の中にひっそりと佇む建物。落ち着いた雰囲気です。

堀田善衛さんは、「広場の孤独」、「路上の人」、「聖者の行進」など、
戦乱の世を描いた作家さんです。
スタジオジブリの宮崎駿監督は、若い頃から堀田さんの作品に触れ、尊敬していたそうです。
この展示は、前半が、堀田さんの生涯と作品にまつわる資料の展示。
後半が、宮崎吾郎さんによる堀田さんの作品のアニメーション化を想定したイメージボードやイラストの展示になっています。

私はお恥ずかしながら堀田さんのことはほとんど無知の状態で、
前半で予習→後半の作品に向き合う、というかっこうになりましたが、
堀田さんの考え方や世の中を見る目が、宮崎監督の作品にも大きく影響していると感じました。
堀田作品のそこここに、「ナウシカ」や「もののけ姫」、「紅の豚」などに通ずる宮崎さんの視点が垣間見えた気がします。

この展示をとおして、堀田さんの作品を読んでみたいなと思いました。
実家にいくつかあったかな…?さがしてみよ♪

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最寄り駅に貼ってあったポスター。ブレブレになってしまいました…


〈神奈川近代文学館〉
 231-0862 横浜市中区山手町110
 TEL : 045-622-6666
 FAX : 045-623-4841
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